Masumi's Blog
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「子どもの不安と祈り」

0123.jpgのサムネール画像長男が2泊3日長野での自然教室から帰ってきた。かわいそうに雨雨雨(~_~;)長男が留守の間、私と次男坊はリビングルームにお布団をひいて、合宿気分で一緒に寝た。というのも、ここのところ私の身体の調子が今一で、検査を繰り返していたものだから、次男は空気を察したのか、「マミーが死んだら、ボクどうすればいいの?」なんて聞いてきたりしていたので、それを安心させるために。検査の結果すべて問題なくクリア。なんのことはない、「もっと体力をつけなければ!」とはりきってゴールデンウィーク明けから腹筋やらダンベルやらをせっせとやっていた付けが回っただけであった。3年半前に手術&放射線した右乳房の下が痛くて痛くて。とうとう骨転移か?はたまた肝臓転移か?とドキッとしていたのだった。温存とはいえ、手術した乳房の内側は、切除した両サイドをグウィ~ンと引っ張って縫い合わされているわけである。しかも放射線治療によって斜め照射でかすめた部分(肋骨、肝臓、肺など)は何年経っても後遺症は残っているらしい。手術したことも放射線をあてた事もすっかり忘れてしまうほど、最近では元気に飛び回り、生きていることが嬉しくて仕方がない、ついでにいえば時間がもったいない、とばかりに忙しくしていたわけだ。

5月に入って、ブログ内レインボウコネクションの書き込みにも書いたように、「さて、ますみ、いいかい?私は動くぞ。なに心配することはない、私が動くのだから・・・」と、神様に言われた矢先の出来事であった。いつも思う、神様が「動くぞ」という時はだいたいロクなことはない(笑)。けれど、それを経験した後、その出来事を振り返ると、「なんて素晴らしい機会を与えられたのだろう!」と感心を通り過ぎて畏怖の念やら、なんやら、「あっぱれ神さま!!」と日の丸の旗を振りたくもなる。

今回の胸の痛みは、また私に様々なことに気づかされくれた。進化して行くべく必要な課題を与えてくださった。本当に神様のなさることに無駄など一つもなく、すべては大いなる救済ゆえに起こっている慈悲なのだ。「死」を超えた先に「生」がある。改めて、この与えられた命をすべて神に委ねることの難しさを知り、痛みを知り、喜びを知り・・・、「できるか?」と勇気を試され、覚悟を決めさせられた。

「すべては御心のままに」

話はそれたけんども・・・

リビングにひいたお布団の中で、私は次男に検査結果問題がなかったことを伝えた。「何も心配いらない、大丈夫よ」と言った。すると次男は、「祈りをしよう!」と言って、みつろうのキャンドルに火を灯し、目をつぶって祈りを始めた。「世界中の人が平和で幸せでありますように・・・」。そして私は、「家族皆がこうして健康で安泰で幸せに暮らせることに感謝いたします」と祈った。その後、なぜだか今日一日に起きた悲しい出来事を、彼はぼそぼそ語り出した。彼の悲しみは、「オイリュトミーでちょっと間違えたら、〇〇が笑ったの。ボク一生けん命にやっていたのに・・・」目には涙がにじんでいる。慰めてあげると彼の心は落ち着いた。それはまるで灯した火に悲しみが昇天していくようであった。彼も日々痛みを感じながら成長している・・・。

夏休みに企画している長野県飯綱高原「水輪」でのセミナー「母と子のヒプノセラピーセミナー」は、癌や様々な病気を抱え治療中、もしくは闘病後の女性(母)とそのお子様のための心のケアーを目的としています。お母さんの病は、子供に計り知れない不安感を抱かせています。その不安に正面から向き合って、大いなる母(無条件の愛を与えてくれるインナーマザー)に委ねていく、セミナーです。子供たちは自然の中でカブトムシを捕ったり、都会では味わえない様々な経験ができます。そしてお母さんたちは、子供が自然を堪能している時間にソマティックヒーリングを皆で行っていきます。自宅でできるイメージ療法を練習したり、病気を作ってしまった原因となったところへ退行して、それを改善する道を見つけていきます。インナーチャイルド、インナードクターとの対話も行います。ぜひ皆様ご参加くださいね。http://www.hypnowoman.jp/topics/2009/05/post_7.html

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「ワイルドフラワーエッセンス」

昨日は麹町グリーンパレスにて、Wild-Flower DREAM TIME が行われました。170名ほどのお客様がお集まりくださいまして、大盛況でした。各ブースを体験されて、お花の持つ癒しのエネルギーを感じていただけたこととと思います。お花の先にあるもの「存在」との絆は感じていただけましたか?その答えを柘植社長に耳打ちして、ちゅ~されませんでしたでしょうか(*_*; 無邪気なおじさんですのでお許しください(笑)。

私はトークショーの合間に、スキンラスタークリームのハンドマッサージを受けたり、RAJAMさんの時空瞑想空間で瞑想してみたりしました。人が沢山いらっしゃる会場であるにもかかわらず、ず~っと時空シフトしました。そこは真っ白い静寂の世界!この穢れのない波動を物質次元に降ろしていくインスピレーションを与えられた気がいたしました。う~ん素晴らしかったです。

angel.jpg

さて、左のバランスオブマインドエッセンスは私が常日頃使用している「精神力」(Inner Strength)のボトルです。4種類のお花のエッセンス(ゴッデスグラスツリー、ピンクファウンテントリガープラント、ハイブリットピンクフェアリー、パーオウルエナメルオーキッド)がブレンドされています。エネルギーを安定させ、内なる強さがあることに気づくことができ、精神力を強めます。

●活力が低下したり心のバランスが乱れがちなときに●人からの影響を受けやすいとき●公衆の面前で話をするとき●他人がどのように見ているのか精神過敏なとき●生理前の不安定なとき●妊婦さんに●長い間入院生活を送っているときに●病気の回復過程に

中にありますゴッデスグラスツリーは、更年期障害や女性ホルモン失調症、異常月経、月経前症候群などの症状がある時に。内なる女を熟成させるためのエッセンス。男女共に対して、感情に依存しない内なる芯の強さ、養育することへの感受性、忍耐すること、愛することの知恵が与えられ無条件の愛を与えることができるようになります。

ピンクファウンテントリガープラントは、『火』の気を活性化して生命力を回復させ、活力と肉体の安定を与えるエッセンス。生命力の炎が再点火し、ダイナミズムが核心に戻ってくるので、生きるという人間の最も本質的な責任を引き受けることができるようになります。

ハイブリットピンクフェアリーは、ストレス一般に。悪影響を与えるかもしれないような環境や状況でも、内なる平安を維持することのできる強さを持つことが出来るようになります。悪いものを除去するフィルターとして働き、内なる自己を強くします。免疫の低下、アレルギー反応など。

パープルエナメルオーキットは、自尊心と自身が促され、自分の力(価値)を証明することが大切ではなくなる。行動を起こすとき、自分の気をコントロールして適正に使用できるようになる。つまり、多すぎず少なすぎず、ちょうどいいだけの努力を行い、休息することができる。そうすると肉体や精神の衰えというネガティブな副作用を起こすことなく、一連の活動を維持することができるようになる。

この「精神力」のエッセンスは、とくに女性特有疾患など治療中の女性にとって、とても心強い味方になってくれると思います。 バランスオブマインドエッセンスは、全部で8種類あります。今ご紹介した「精神力」の他に、「創造性」「積極性」「集中と瞑想」「ショック&トラウマ」「エネルギー」「リラックス」「感情のバランス」があります。ぜひ試してみてくださいね。ヒプノウーマンセッションルームでも購入できますし、ジャナークジャパンのHPから購入することもできます。http://www.janark.co.jp/index.html

 

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「ヒプノセラピーの感想・Kさん」

 

 

0162.jpgのサムネール画像 ヒプノセラピーにいらっしゃったKさんから感想文が届きましたので、ご本人の承諾のもと、シェアーさせていただきます。

Kさんはとても清らかなエネルギーを持っておられました。そして美人さんであるにもかかわらず、ご自身は何かが足りないと嘆いておられ、自分に自信が持てず、自分を好きになれず、満たされない人生は暇つぶしと考えておられました。今回はご本人の希望で前世療法を行うことにしました。彼女が今生で抱えているテーマ、空虚な感覚、そして「なぜ男に生まれてこなかったんだろう?女に生まれてこれなければならなかったのか?」という問いに対し、紐とく過去世へと入っていきました。 

 

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<Kさんの感想文>

男性だった過去世での体験から、女性に対するステレオタイプな考え方の原因が分かりました。今度は女性を体験しなければいけなかった理由も、今の不妊状態の苦しみも、すべて私自身から始まっていたと理解できます。だからといって少しも悔やむ気持ちはなく、今度こそは自由な気持ちで進んでいこうと感じているのが不思議です。 

そういえば昨日、井の頭公園のグランドを走っていましたら、ひび割れた地面を「懐かしい」と感じた瞬間から、過去世での彼と一体になったように力強く走っている自分に気づきました。普段のように辛くもなく、むしろ楽しい気分でした。考えるのではなく、感じる、というのは大切なことですね。

私はずっと、この男性でない人生が生きづらかったのですが、女性であることを満喫する方向へ歩き出すことができそうです。たとえ子供が持てなくても、希望の家に住むことが出来なくても、この心のフラットな感じこそ「幸せだなぁ」と思いますし、人生の目的なのかもしれないと感じ始めています。

 

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posted by masumi /ヒプノセラピー体験談comment(5)

「患者会・レインボウコネクション」

0158.jpg患者会「レインボウコネクション」のお食事会を行います。

乳がん患者さまだけでなく、様々な女性特有の疾患を抱えておられる方のための集いです。

独りで悩んでおられる方、御自身の病気について誰にも言えず、引きこもりがちな方、治療情報など皆とシェアーしたい方、西洋医学以外にも様々な治療を試している方、、、

会員登録等まったくございませんので、参加してみたいな~とお思いの方は、どなたでもご参加いただけます。但し今回は、女性に限らせていただきますのでご了承くださいませ。

<日時> 6月12日金曜日 1:00pm~4:00pm

<場所> 「梅の花」 湯葉と豆腐の店 (横浜市青葉区青葉台1-6-5)      http://www.umenohana.co.jp/ume/detail.php?no=151掘りごたつのあるテーブルです。 

<定員> 20名

<参加費> ¥3,600 (お料理代金のみです) 参加お申込みいただい方には、お振り込み詳細メールを返信いたしますので、ヒプノウーマン口座へ前もってお振り込みいただくことになります。(お申込みいただいてから5日以内) 尚、やむをえずキャンセルの場合は、3日前までは返金させていただきます(但し、振込手数料は申し受けます)。

お申込みはcontactページからhttp://hypnowoman.jp/contact.html 、もしくは直接メールでinfo@hypnowoman.jp、以下内容をお書き添えの上、お申し込みください。 

お名前、年齢、ご連絡先住所、携帯番号(もしくは自宅)、現在の治療等の状況・・・。

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上の写真は、昨日葉山へ行った帰りの高速道路で、息子が撮った虹です。ハワイでは頻繁に見ていた虹も、日本ではめったに見ることができません。けれど、昨日は自然の神様が、「そばにいるよ」という合図を、空模様で演出してくださっているかのようでした。

朝起きて、まずは大きな雷。私はごろごろが大好き。「さて、ますみ、いいかい?私は動くぞ。心配することはない。私が動いているのだから・・・」

そして、葉山の海では、水平線に浮かぶ富士山が雲の衣を裾に纏いながら、美しい姿を現わしてくださった。帰りの虹は極めつけ。

Rainbow connection

ハワイに住んでいる頃、車でパリハイウェーを走っていると、道をなめるように弧を描くことなく、虹が横たわっていた。WOW!!このまま進めば、虹の中に入る!虹をくぐるのではなく、虹の中に入っていく。

「人は虹と地上とのコネクションには入れないんだよ」、と誰かが言っていた気がする。「虹は追っても追っても逃げていくんだ・・・」。

そんなことはない。私は入った。ぶ~んって、虹の中に入っていった。すると、世界が虹色に見えた。嘘じゃないよ。本当なの。世界がね、パステルに輝いていたの。

人は虹の中に入ることができるんだよ。天と地を繋ぐレインボウコネクションに、私は天国を見た。それは、私が人生の中で、あとにも先にもこれ以上の深い悲しみはない、というほどの「絶望」を感じている時だった。絶望の淵に沈んでいても、神様は今ここに存在していた。

 

posted by masumi /乳がんcomment(5)

「GW一人旅」

0136.jpg次男は昨日、とうとう「オレ、一人で旅がしたい」と言い続けていた夢を果たした。といっても、新幹線のホームまで私が送って、新幹線を降りればおばあちゃんが迎えに来る、というレベルだけれども。名古屋へ大きなリュックを背負って出かけて行った。老体に鞭打つおばあちゃんに無理が来なければいいのだけれど、それだけが心配。

そもそも彼が旅がしたい!と言い出したのは、担任の先生が5年生の最後に贈ってくださった詩の影響だろうと思う。シュタイナー学園では、通常公立校などで渡される成績表とは大きく違い、それぞれの子供の~成長の記録~を、先生方が丁寧に手書きで書いてくださるのだ。もちろん他と比べた数字の評価ではない。それぞれの子供の成長を尊重しながら、その歩みを認め、称え、励まし、安心して成長していける力を与えてくださるものだ。

横浜シュタイナー学園http://yokohama-steiner.com/index.html

その中に、担任の先生が生徒一人一人に創ってくださる詩がある。今回次男が担任から贈っていただいた詩が、「旅人よ」というものだった。

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旅人よ

独りで行く方がよい

ひとりで歩め

その道で 人はひとりでないことに気づくだろう

 

旅人よ

悪いことをするな

悪い心を持たず

ただひたすら前を見すえて

歩め

その道では

人は善なるものに照らされるだろう

 

旅人よ 

求めるものは少ない方がよい

必要なものだけを求めるならば

そこで必ず

神の恵みがあるだろう 

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上の写真は、5,6年生の性教育の一環で行われたオーガニックコットンで作った布ナプキン。もちろん息子のお手製である。女の子は自分用にそれを縫う。男の子はお母さんのためにそれを縫う。

私たちが生理を体験する年頃になった時、学校では男子と女子が別々に視聴覚室などに行き、何やらフィルムを見せられ、体の構造に関しての説明を受けた。男子も女子も、恥じらいをおチャラケに変えて、しっかり受けとめた記憶がない。

私の母親の世代などは、生理についても「汚いもの」という表現を使っていた。女性の生理的な現象を、汚いものとしていいものかどうか・・・。子を宿すために必要な神聖な現象に対して、もっと誠実に、もっと敬い、あつかっていいものだと思う。

女性の体を(女神の宮)、次世代の男性には畏敬の念を持っていただきたい、そんな風に私は思っている。

 

 

posted by masumi /子どもの話comment(5)


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