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「みんなが持っている創造力・イメージの力」
 

0086.JPG 先週末、浜松&掛川で第3回目のワークショップがありました。浜松のテーマは「女性性の解放」~女神さまワーク。掛川のテーマは、「セルフコントロール」~暗示の力、思いの力、言葉の力、についてでした。

そんなワークを2日連続で行ったせいか、昨日はちょっとしたイメージがすぐに現実化してしまう面白い一日でした。

昨日は子宮の定期健診の日で、朝築地にあります聖路加国際病院へ向かう車中、こんなイメージが浮かびました。視覚的イメージというよりも、聴覚的なものでした。

イメージの中ではこんな感じです。待合室に到着すると、看護師さんにこう告げられます。「先ほど先生が緊急手術に入ってしまい、かなりお待ちいただくことになってしまいます」。

そしてイメージの中の私は、心の中でこう反応しました。「いたしかたない、それなら旅の疲れも残っていることだし、近くにある上手なマッサージの所でたっぷり全身を癒してもらうか」。

そして現実にはどうなったか・・・。

聖路加の待合室に到着すると、何のことはない、いつも通り看護師さんに1時間半程度待つことを告げられただけでした。そして私は予定していた通りに、となりのビルディングで仕事の打ち合わせ&ランチを済ませ、ファーマシーをプラプラして時間をつぶし、ほどよい時間になったところで待合室へ戻ることにしました。

待合室に戻ると、朝見たビジョン通りの展開になっていました。「先ほど先生が緊急手術に入ってしまい、かなりお待ちいただくことになってしまいます」

BINGO!! (^_^)/合点承知の助!待たされるショックよりも、イメージ通りの展開にワクワク。そして私は中国の方がやっているとっても上手なマッサージを受けに行き、全身を十分に癒されたのでした。その後診察はスムーズに順番が来て、無事帰宅したのでした。がー、・・・まだ続くのです。

帰宅の車中、今度は次男がなかなか帰ってこないというイメージが浮かびました。イメージの中では帰宅時間を数時間オーバーし外はどっぷり暗くなっても帰ってこず、かなり焦っております。イメージの延長で私は最悪のことを考え始めていました。がそこでストップ!イメージをこれ以上ネガティブに展開させてはいけません。思いはそのまま宇宙へオーダーされます。私は自分の理想とする結末へイメージを描き変えていきました。

帰宅時間を少し過ぎたけれど、結局バスを乗り間違えてかなり遠回りして帰ってきた、というイメージに直しました。そして忘れてはなりません、守護の祈りを捧げました。

そして現実にはどうなったか・・・。

日がどっぷり暮れても次男はなかなか帰ってきませんでした。焦り始めたところで帰ってきました。本人に遅くなった理由を聞くと、描き直したイメージ通り、いつもは電車で帰るところを、違ったルートをチャレンジしたくてバスに乗り、家とは逆方向へ向かってしまった、と。そしてバスを乗り継ぎ電車に乗り無事帰宅。

ふと思い浮かべたこと、考えたこと、感情を伴ってイメージしたことは、すぐに現実化する力があります。その創造の力を正しく使い、幸せのために役立てるセルフコントロール法を指導するワークショップが、先週末の浜松&掛川だったのです。参加された皆さん、ぜひこのマジカルな創造の力を楽しんでくださいね。

人間の頭の中には時間という概念が存在しますが、創造の世界では時間を超越し、瞬時にすべては創造されています。そのイリュージョンを作り上げていくのは自分自身です。

あなたはどんな人生を、自分のために、世界のために、描きたいですか・・・?

※浜松でのワークショップ風景http://kenkokoza.hamazo.tv/

posted by masumi /セミナーcomment(5)

「ペインコントロール」

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 人の体には、モルヒネの200倍ともいわれる自然の鎮痛剤・エンドルフィンを作る能力があります。長く続いた苦痛を和らげる時などに、脳から放出されるといわれています。例えば妊婦さんが分娩の際に体験する健忘状態も、このエンドルフィンの影響です。


 しかし、ガンなどの強い痛みを有する病や怪我などには意識的に痛みを軽減する手段として「ペインコントロール」という方法が用いられることがあります。


 明日から5日間オーストラリアへ、ホリスティック医療を施す施設やクリニックを視察してきます。その中でも、メルボルン郊外のヤラ・バレーにあるイアン・ゴウラ―・キャンサーヘルプセンターの訪問は特に興味深い所です。

 

オーストラリア行きが決まり、さっそくゴウラー氏の著書『私のガンは私が治す』を読みはじめ、私が、まず、食い入るように読んだのは「痛みは苦しみではない」というところでした。読み進めるうちに、目からうろこが落ち、自分にとっての「常識」(条件づけられたこれまでの記憶)が、一枚一枚ベールを剥ぐように剥がれおちていきました。


 例えば、頭痛がする。それはただの体の症状にすぎないと、ゴウラ―氏はいうのです。「痛みそのもの」はただの感覚で、それだけで「つらい」ということはない。痛みは不快な刺激、何かがおかしいという注意信号で、それに気づき適切な行動を起こせばいいと。
 ほとんどの場合、「痛みそのもの」を感じていることはまれで、心理的に色づけされ、増幅された苦痛を知覚しているのです。痛みから派生する不安、心配、そして恐怖。私たちは幼いころから、長い間社会から、痛いことはつらいことだからそれを避けるように条件づけされて育ってきました。
 痛みは、感情抜きに受けとめる。痛みに左右されない姿勢を学ぶ必要があるようです。痛みが「苦痛」でないとすると、どうやってそれを体の感覚だけにすることができるのか?私は目を皿にして読み進めました。

 

通常、体から痛みという信号を受け取ると、その部分の筋肉は収縮し、全身が緊張で硬くなります。それはストレスになり、何も対処しなければ緊張状態が続き、さらに苦しみが増していきます。ここで「ペインコントロール」が必要になります。


 「痛み」について読み進めていると、偶然か、左こめかみがズキズキと痛み始めました。しめしめ、ペインコントロールを試す絶好のチャンスです。まず深い呼吸を繰り返し、全身をリラックスさせていきました。 まだ、ズキズキという痛みはあります。最初に、痛みを感じている部分に意識をフォーカスして、痛みの様子をじっくりと観察します。どんな色、どんな形、痛みがどんな風にそこにいるのか、可能であれば、できるだけ具体的にイメージします。


 そして、痛みを感じている部分とその周辺の筋肉を意識して弛緩させていきます。「波紋のように心地良さだけが全身に広がっていく」という自己暗示を与えながら、安らかな湖面に波紋が、美しく広がっていくさまを体内にイメージし、力を抜いて、抵抗をなくして、ただただ、緩めていくのです。


 するとどうでしょう!瞬く間に「痛み」が消えて無くなったのです。感覚は残っています。けれどそこに「痛み」という不快な刺激はなくなっていました。穏やかな心地良さだけがそこに残りました。

 これが「ペインフリー」という状態です。とても単純なことでした。いつもと違う状況が起きていることを知覚して、その感覚を受け入れ、ただ緩めるだけでいいのです。急がず、慌てず、驚くことも、騒ぐこともなく、ただ受け入れ、力を入れず、リラックスするのです。するとエンドルフィンも放出され、状態は楽になっていきます。

 陸上選手として活躍し、獣医でもあったゴウラー博士は、25歳の頃に骨肉腫で右足を切断、そして再発、余命2週間と宣告されます。そこから瞑想、食事、人間関係などさまざまな療法や生活環境の改革を試み生還した人物です。


 私の将来の夢も、心身の病で苦しむ方々が、生きる力に目覚め、人生に穏やかさと豊かさを手に入れるお手伝いをしていける環境を作ることです。イアン・ゴウラ―博士ご自身にお会いするのが、本当に楽しみでなりません。

posted by masumi /ホリスティック医療comment(2)

「「ヒプノ赤ちゃん」プラクティショナー第一期生産出!!」

 

2010.9.23「ヒプノ赤ちゃん」第一期生.jpg涙あり笑いありの、記念すべき第一期生「ヒプノ赤ちゃん」プラクティショナー養成講座5日間、無事終了いたしました。

 

全身全霊をかけて開講に臨んだからでしょうか、しばらくの間もぬけの殻状態になってしまいました。それはまるで出産後の子宮のよう。達成感と安堵感、新たなる課題が、のびきったふくろの中でごっちゃに散らばり。しかし講座の中にもあります、「聖母の祈り」ワークをし、祝福をたくさん受け取り、再び豊かに満たされました。

 

「美しい未来を担う子どもたちのために自分の命を生かしたい」、そう祈ってから15年以上の月日が経ち、ようやく機が熟され、スタートラインに立ちました。

教材を作る作業はひとりっきりで、何をどこまでどのように伝えればいいのか?など

色々と葛藤もありましたが、ただひたすら、お空で待ってくれているベイビースピリットたちのワクワク感と期待感を胸に抱きながら、「産みの苦しみ」ならぬ、「産みの喜び」を味わうこともできました。

 

実際に講習に入ると、あまりにも計画されたメンバーに驚き、皆さまの経験と、計り知れない叡智により、教えることは何もない、ということに気づかされました。皆さんの深奥には、すでに「知る」領域が存在します。そこにアクセスすることこそが、私の役割であると実感いたしました。

これからプラクティショナーの皆さんが出会っていくであろうクライアントさんの内にも、

永遠なる無償の愛と、無限なる叡智が存在することでしょう。そこを掘り当てることができるのは、まず自分自身が永遠なる愛の鏡になることだと思います。

 

友人が教えてくださいました。万葉集の「見る」は、現代語の「触れる」に似ていて、その人の本当を「見る」ことで、見えなかったものを「現実化」するというものだそうです。「ヒプノ赤ちゃん」の出産法も、女性の出産能力を最大限に引き出していきます。プラクティショナーがその能力を見ることで、それが引き出され顕現します。

そして「ヒプノ赤ちゃん」を学ぶと、出産能力だけに留まらず、人間として本来の姿、真実の実在を見るということにもなり、その大いなる命の源、神と呼んでも良いかもしれませんが、その存在と交わり繋げていくことにもなります。

 

第一回養成講座を終えて、本当に「ヒプノ赤ちゃん」プラクティショナーの取り組みは、尊いな~、と感じました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

「神よ、あなたの御言葉が、私の人生の表現となりますように」

 大いなる宇宙の無限なる愛と光と感謝を込めて

 By.Masumi Miyazaki

 

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※次回「ヒプノ赤ちゃん」プラクティショナー養成講座の日程が決まりました。

  既にヒプノセラピストとしての認定を受けている方を対象とした講座です。

  詳細はこちら↓

http://www.hypnowoman.jp/topics/2010/09/jhaijapan_hypnoakachan_institute2010121923new.html

 

posted by masumi /日本ヒプノ赤ちゃん協会comment(3)


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