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「REBIRTH」

 

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    東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

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1995年1月17日起きた阪神淡路大震災の朝、私は東京の自宅マンションの鉄の玄関扉で指を挟み、その激痛の中意識が朦朧としているところに、観音様からのメッセージが胸の内に響き渡りました。

「自分の痛みとして感じなさい。今起こっていることは、あなたの内で起こっていることなのです」

すべては一つに繋がっている。

そして目に見える世界はすべて自分自身であることを、その時学びました。

 

東北関東大震災で被害に遭われた皆様のもとへ、敏速に必要な物資が届けられますように。寒さをしのぎ、温かな食糧でお腹を満たすことができますように。一日も早く温かなお風呂につかることができますように。

 

地震当日、私は午後の個人セッション中でした。そのセッションの中で、大きなメッセージをシンクロの中に示して下さいました。

退行療法の途中、Mさんが幼少の頃から長年溜め込んでいた心の傷、解放の核心に触れた瞬間に、激しく揺れました。

すぐに目を覚まし屋外へ避難し、揺れがおさまってからセッションルームに戻り、また退行し、再び核心に触れた瞬間に激しく揺れました。これが3度続いたのです。見事にタイミングが一致しました。

このシンクロから私が感じ取ったことは、

「内に存在する真の愛(神聖)が開かれる時」

ということでした。

日本でその扉が開かれ、世界中が真の愛を思い出すための地震(試練)なのかもしれません。

たった一人の命でも、昇天する時、周囲の人間にとてつもない浄化をもたらしてくれます。

今回の地震で、かなりの人が神様のもとへお帰りになっています。その深い悲しみと同じだけの浄化と祝福が、この地上に降りていると感じます。

いま、自己の内へ向かうと、計り知れない光を感じます。

目に見える光景は、胸をえぐられるほどの悲惨なものであったとしても、そこに在る大いなる意図を感じると、恐怖や不安に心を奪われぐらついていることは、けっしてプラスにははならない。

愛と光に鎮座して、被災地被災者を包み込むイメージこそが力になると思います。

 

日本が、世界がリバースするために、尊い御役目を果たし、天へと召された方々が、至福の光に包まれ、安らかでありますように。

 

 

 

 
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「ヒアアフター」

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今日は長男の中学校の卒業式でした。3年間あっという間。入学当時はブカブカだった制服も、卒業時にはツンツルテン。卒業証書を授与される子どもたちを遠目で眺めながら、今この瞬間は未来でも過去でもなく、また未来であり過去であり、ただ通過するゼロの状態なのよね~と考えていました。数分前の自分が向かった未来は、すぐに辿り着き過去へと流れていく。

これから先、子どもたちはどんな未来を思い描いていくのだろう。

卒業式から帰宅して、映画好きの長男が、クリントイーストウッド監督作品『ヒアアフター』が見たいと言うので、卒業の思い出に二人で観に行った。死に直面した3人の主人公が"生きる"歓びを見つけて行く物語。人は死んだらどうなるのか?その先はあるのか?

ヒプノセラピーの中でも、悲嘆療法(グリーフヒプノセラピー)というものがある。肉体は死んでも魂は存在し続ける。大切な人を亡くした後、どう生きてゆけばいいのか。悲しみに暮れ、時を止めてしまった方にとって、魂との対話は勇気づけられ、永遠の愛に触れ、生かされている今を歓びから生きられるようになる。

『ヒアアフター』の中で、主人公の一人、ジャーナリストの女性は、自らが体験した臨死体験の本を書き出す。誰も触れようとしない死後の世界を告白し、仕事を失い偏見に傷つく。

その昔、24歳の頃私はハワイで初めて「前世療法」を体験した。魂が震える体験に、帰国後仕事仲間や友人たちになりふり構わず体験話をシェアーした。そしてすぐに、「ますみちゃん、おかしくなっちゃったね」と噂された。私はショックだった。こんなにも素晴らしい体験を、人生観が180度変わるほどの体験を、純粋に皆に知ってもらいたかっただけなのに。その行動が波紋を呼んだのだ。それまで信頼していた人たちが、私をクレイジー扱いした。私がもうそこに居場所がなくなり始めていることは、直感で感じていた。前世を体験すると、地位や名誉や、自分を満たすだけの成功には興味がなくなってしまう。真実を生きたくなるのだ。嘘のない私の真実を。そして、今に至る。

今晩の夕食は、イタリアンレストランで小さなお祝いをした。子どもたちと将来の事を語り合った。4月からシュタイナー学園の8年生になる次男は、高校の進路を気にしている。「ハワイのシュタイナー学園へ行く道もあるからね」と私が言うと、「そっかー!じゃあちょっと未来見てみる」と言ってフォークを置き、賑やかなレストランの中いきなり目をつぶり、イメージの世界へと入って行った。彼は目をつぶっただけで、未来へも過去へも飛んでいけるタイムマシーンボーイなのである。2分ほどして彼は目を開け帰ってきた。「う~ん、僕それもできる。けどいろんな未来がある」。

彼はハワイでホームステーしながら暮らすビジョンを見てきたのだろう。彼はそれが可能だと確信した。けれど、未来には沢山の可能性があることも知ってるのだろう。未来は今この瞬間のゼロの時点の中に、無限に広がる。

過去にも、未来にも、魂は永遠という今ここに存在する。

posted by masumi /子どもの話comment(1)


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