Masumi's Blog
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「名古屋と静岡のワークショップご報告(●^o^●)♪」

【名古屋】

6月18日『アセンションの波に乗るお話&瞑想&お茶会』

6月19日『生命の源に委ねた次世代の自然出産法「ヒプノ赤ちゃん」&「ヒプノ未妊セラピー」説明会』

 

2011.6アセンションa.jpgアセンションのお話&瞑想会の企画提案を、はじめ名古屋の一江さんからいただいた時、一瞬躊躇いたしました。それは普段行っている、ヒプノセラピーのサポートを逸する、私自身の世界観、生き方のベースにあります思想の領域に踏み込んでお話をさせていただくことになるからです。

しかしインスピレーションは泉の如く湧き出てまいりました。やはり今、真っ直ぐに、正直に、皆様にお伝えしたいことをそのままお話させていただこうと思い、今回のお話会が実現されました。

「生と死を越えた真の救いとは?」

それが今回のテーマでした。森羅万象、この宇宙に存在するすべてのものとの対話、コミュニケーションが、今まで以上にとても大切な時代に入ってまいりました。

「すべては愛によって行われ、愛ゆえに存在し、愛の中に戻っていく」

幻想ドラマに惑わされることなく、しっかりと意識を源に固定し、いかなる出来事の中にも神の意志が働いていることを忘れないこと、そのすべては愛によって行われていることを、今一度思い起こしていただきたい、という思いでお話をさせていただきました。あっという間の3時間。本当に楽しいひと時でした。ありがとうございました。

 

【静岡・菊川】

6月26日(日)『第一部・基礎ワークショップ~自分の癒す~/第二部・応用ワークショップ~セルフコントロール実践編~』

 

2011.6e.jpgのサムネール画像

 第一部では、自己催眠とリラクセーション導入呼吸法の方法を学び、外界との関わりでストレスを抱えている時などに、簡単に自己を安全な場所に避難させて、癒すイメージの誘導を行いました。お一人お一人皆さんオリジナルの安全で特別な場所で十分にリラックスし、そしてそこで、安心して自分を委ねられる存在に会って、その存在からアドバイスをもらいました。これは日常的に行える簡単なセルフヒーリングの方法です。

第二部では、ペアーを組んでスクリプトを読みながら催眠誘導を体験したいただきました。深いリラクセーションの後、純粋で正直な自分自身・インナーチャイルドに会いに行きました。すべての問題、病もそうですが、その根底には要因となる満たされず傷ついたままのインナーチャイルドがいます。そのインナーチャイルドが、いつまでも生々しくヒリヒリとした心を抱えたままの状態で、外界との関わりの中で様々な問題、反応を生み出しているのです。インナーチャイルドを癒すことは、自分自身とのコミュニケーションを円滑にし正していく第一歩です。自分と正直な自分とのズレを無くすこと。そして正直な自分を行動に移し生きていく力を取り戻すこと。ズレがなければ健康になっていきます。ズレがなければ人との健全なコミュニケーションが実現されていきます。

こういった方法を少しずつ学んで、どんどん豊かで幸せな人生を創造していってくださいね!

今回もこのような機会を与えてくださいました皆様、そしてすべてを守り運んでくださいました大いなる存在に感謝申し上げます。<(_ _)>LOVE-☆MASUMI

 

菊川ワークショップに参加されたSさんからのメール
 
本当に来て良かった!とつくづく感動した1日でした。
 
あのときにも言ってましたように、乳がんと告知されて、私もいろいろと感じていくうちに自分に原因があるのでは?自分がこのがんという病気をつくったのでは?と探るようになってきました。
 
例えば、不規則な生活をしていた、食生活が悪かった、また自分の人生で離婚を経験し、そのときのショックなど様々な原因がある中、もっともっと奥深いところにあるのではないかと思い始めたときにこのワークショップがあることを知って、参加させていただいた次第です。
 
特にインナーチャイルドでは、こんなに寂しい幼少時代を送っていたんだ、我慢していたんだ、とわかって、もっともっと幼少のころの自分と話したいと思いました。
 
これから、また何らかの方法でインナーチャイルドと対話していき、ますみさんがおっしゃっていた自分というものをしっかりと見つめて理解し、ぶれない自分でいようと思います。
 
また機会がありましたら、横浜か静岡でも参加させていただきます。 
本当に素晴らしいワークショップをありがとうございました。
 

IMG_4559.JPG

 

ランチはココペリさんhttp://www4.tokai.or.jp/kokopelli/index.html

自家栽培のお野菜、美味しすぎました!!

久しぶりにほっぺた落ちました(●^o^●)

ありがとうございました。

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「「ヒプノ赤ちゃん」 特別講演 in 東京」

 

「ヒプノ赤ちゃん」特別講演 in東京 2011年8月7日(日)特別講師にJHA代表・村井啓一氏と、東京女子医大・川嶋朗助教授をお迎えして。NEW!!

 

生命の源に委ねた次世代の自然出産法「ヒプノ赤ちゃん」 特別講演

 

10161001309.jpg

 日曜日のアフタヌーンティータイム、優しいハーブティーに心と体を癒されながら、
潜在意識の扉を開けて無限に広がる智慧に満ちた世界を体験してみませんか。

 

 日時:2011年8月7日(日)午後12:40会場 13:00開演~17:00終了

 会場:Salon de Kisaki サロン・ド・キサキ  

東京都千代田区1番町4 ノア1番町 801号
アクセス:東京メトロ 半蔵門駅 徒歩2分

参加費:2,000円(お茶菓代、税込) 当日現金でお願いします。

  

プログラム    

 第一部  午後1時00分~1時40分


『催眠(ヒプノシス)の歴史と出産』 

講師:村井啓一(日本ホリスティックアカデミー代表)

日本ヒプノ赤ちゃん協会・顧問

 

第二部  午後1時50分~3時10分


『ヒプノ赤ちゃん~次世代の自然出産法~』

催眠状態を活用した自然出産法「ヒプノ赤ちゃん」について詳しく説明いたします。
もともと女性の体には、正常で自然で健康な出産をする機能が備わっています。「ヒプノ赤ちゃん」は、お母さんが自分自身の潜在的な出産能力に、呼吸法・リラクセーション・イメージを用いて協調しながら、過酷な痛みを経験することなく、穏やかで快適で歓びに満ちた自然な出産へと導く出産教育プログラムです。
また、これからの時代を担う子どもたちのための胎児期からの子育てと親教育、そしてコミュニケーション技術について学びます。

『胎話法のデモストレーション』
催眠に入り潜在意識下でお腹の中の赤ちゃんと対話をします。
通常の胎教とは異なり、深い意識から母子の絆を作ります。
※参加者に妊婦さんがいらっしゃらない場合は、他の催眠誘導を行います。

『ヒプノ未妊セラピー~未妊の原因~』

「ヒプノ未妊セラピー」は、妊娠したいと望んでいるのに妊娠できないカップルが、自然に妊娠できるような心と体の状態を作り上げていくために考案されたプログラムです。

講師:宮崎ますみ(日本ヒプノ赤ちゃん協会代表)

 

第三部  午後3時20分~4時00分

『統合医療における自然分娩と不妊治療/これからの統合医療とヒプノセラピー』

講師:川嶋朗(東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長)

日本ヒプノ赤ちゃん協会・顧問医師

 

第四部  午後4時00分~5時:00分

ハーブティーをいただきながら座談会 Q&A
    

主催:日本ヒプノ赤ちゃん協会 JHAI:Japan HypnoAkachan Institute
協賛:日本ホリスティックアカデミー JHA:Japan Holistic Academy


  
講師略歴

村井啓一(むらいけいいち)

日本ホリスティックアカデミー / ホリスティックワーク代表
日本ヒプノ赤ちゃん協会顧問
米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists)認定マスター・インストラクター
米国催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy)認定マスター・インストラクター
国際催眠連盟(International Hypnosis Federation)認定マスター・インストラクター
日本ホリスティック医学協会専門会員

宮崎ますみ(みやざきますみ)

日本ヒプノ赤ちゃん協会 / ヒプノウーマン代表
 米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists)認定インストラクター
米国催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy)認定インストラクター
日本ホリスティックアカデミー認定インストラクター
日本ホリスティック医学協会専門会員 

顧問医師:川嶋朗(かわしまあきら)医学博士

東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所 自然医療部門 助教授
東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック 所長

 

お申し込み方法 & お問い合わせ

◆お名前◆年齢◆職業◆住所◆電話番号◆E-mailアドレス
をお書き添えの上、申込フォーム、E-mail、Fax、のいずれかで申し込みください。

日本ヒプノ赤ちゃん協会事務局・「ヒプノ赤ちゃん」特別講演会事務局
E-mail:info@hypnoakachan.com
Fax:03-5468-2870

※ご興味のある方ならどなたでも参加可能です。これから出産を考えていらっしゃる方、不妊治療中のカップル、助産師さん、産科の先生、セラピスト、、、。

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「ヒプノセラピスト&プラクティショナー各養成講座・申込受付中です。」
ヒプノセラピスト&プラクティショナー各養成講座・申込受付中です。NEW!!

2011年7月~11月の

ヒプノセラピスト&プラクティショナー各養成講座・申込受付中です。

詳細は日本ヒプノ赤ちゃん協会ウェブサイト講座スケジュールをご覧くださいませ。

●ヒプノ赤ちゃん プラクティショナー養成講座

●ヒプノ未妊セラピー プラクティショナー養成講座

●米国催眠療法協会(ABH)2日間コース

●米国催眠士協会(NGH)認定10日間コース

●前世療法アドバンスコース

●年齢退行療法アドバンスコース

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「沖縄の神様に導かれて」

6月11日12日、沖縄で初めてのワークショップを開催しました。

★11日は、『魔法のノートで引き寄せる幸せ』

一般的に知られる引き寄せ法は、「願望を強く念じる」など、顕在意識に頼る傾向が強いようですが、このメゾットは、「今ここにないから引き寄せよう」というのとは違い、自己を神意識(深い潜在意識下にある純粋領域)としっかりつなげて、宇宙の愛に調和した安心感と信頼の状態でビジョンを浮かび上がらせていきます。自然に浮かんできます。自己の本質は、自分にとっての「真の幸せの道」を知ってるんですね。その知っている領域にコネクトするわけです。心配や恐れがある状態から、顕在意識や浅い潜在意識が浮かべるエゴのビジョンは、引き寄せる現実がまったく違ってきます。

 

前世1日ワーク.JPG★そして二日目の12日は、『前世療法一日ワークショップ』

沖縄の方って、本当に純朴で、感受性が高く、神様を信じていて、お優しいですね。今回主催してくださったのは、右上にいらっしゃいますヒーリングパラダイスの宮崎ひろみさん。なんと私の姉と同姓同名。なんだか知らないけれど深いご縁を感じるな~と思っていたら、過去世エジプト時代に、一緒にいたであろうことを互いに思い出しました。なかなか笑える過去なんですが。

ひろみさんの13日のブログに、ワークショップの感想を書いてくださっているので、そちらをご覧ください。http://bluelotasmagic.ti-da.net/

ワークショップ終了後、看護師のお友達が、かわいらしい巻き寿司を差し入れてくださいました。手作りの優しいお味に、心も体もほっこり(●^o^●)幸せ~♪ 「ヒプノ赤ちゃん」にも大変興味を持って下さったので、次回「ヒプノ赤ちゃん」の講演を沖縄でしましょう!という話で盛り上がりました。

また皆様にお目にかかる日を楽しみにしております。

 

IMG_4547.JPG次回沖縄での講座のご案内

8月27日(土)~28日(日)の2日間、米国催眠療法協会(ABH:American Board of Hypnotherapy)認定、ヒプノセラピーベーシック基礎コースを開講します。

お申し込み詳細はまた後日ご案内いたします。夏休み期間中ですので、私は子どもたちも連れて行く予定です。沖縄以外に住んでいる方もぜひ、この機会にバケーションを兼ねて、沖縄でヒプノセラピーを学んでみませんか!!

 


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「【静岡県菊川市】宮崎ますみのヒプノセラピー・ワークショップ6月26日(日)」

 

宮崎ますみのヒプノセラピー・ワークショップ

 

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これまで浜松・掛川でヒプノセラピーのワークショップを8回開催してきました。次回は、掛川市の東隣、菊川市で午前・午後、異なる内容のワークショップを開催します。

宮崎は、4月23日、NHK静岡放送局制作の「静岡流/がん医療の最前線に密着・痛みに苦しむ患者を救え」という緩和ケアをテーマにした番組にゲストとして出演し、自らの乳がん体験を交えながら、心のケアの大切さについて語りました。

がんだけでなく、様々な病気や心の病を抱えている人は多くいらっしゃいます。もし自分で自分を癒せる方法を知っていれば、未病を防ぎ、薬や治療だけに頼らず好転させることもできるのではないでしょうか。

そこで、まだヒプノセラピーについてよく知らない方や、医療・セラピーなど人を癒す仕事に携わっている方で、潜在意識療法を取り入れたいと思っている方のために、第1部ではヒプノセラピーの基礎講座と自分を癒す方法について学びます。また、第2部ではさらに内容を深め、セルフコントロールの方法、人を癒すためのヒプノセラピーの基本について実践的に学びます。1部、2部それぞれの参加、1部・2部両方の参加、ご希望とご都合に応じてお申し込みください。

 

6月26日(日

【第1部】 「基礎ワークショップ~自分を癒す~」

時間 / 10:00~13:00 ※9:45より受付

「病は気から」
どんな人でも潜在意識下では、自分の病の原因が何であるかを知っています。それに気付かない、気付こうとしない顕在意識との関係について学びます。
 
ヒプノセラピーは、深いリラクセーション下で自分の内面へと目を向ける潜在意識療法です。
 
病は自分自身へ向けたメッセージなのです。
自分の純粋性・インナーチャイルドを抑圧し、ストレス要因に目を背け、自分自身を追い込んでいませんか?
 
自己催眠法
呼吸・リラクセーション・暗示・イメージを用いて、自分自身を癒す方法を学びます。
 

 

【第2部】 「応用ワークショップ~セルフコントロール実践編~」

 時間 / 14:30~17:30 ※14:15より受付


潜在意識へのアプローチの方法を学びます。
二人一組でペアーを組み、互いに「リラクセーション誘導法」のスクリプトを読みながら、催眠状態で潜在意識と繋がる感覚を体験してもらいます。
 
深いリラクセーションの状態は、それだけでも自律神経を整え、心と体を良好に保ち免疫力を高めます。
 
実際のヒプノセラピーの中では、どのように病の要因へとアプローチしていくのかをご紹介します。
原因を探り、解放し、回復・改善へと向かう為にできることとは。
 
未病を防ぐセルフヒーリング

 

参加費  

第1部、第2部とも5,000円/第1部・第2部通し参加の方は9,000円

※通し参加の方は、宮崎ますみとの昼食会を設けます。

会場

菊川市・「菊川文化会館アエル」 菊川市本所2488-2

http://kikugawa-ael.jp/

●申込みいただいた方に改めて会場案内等詳細をお送りいたします。

(お問い合わせ)山口さん 電話090-2575-6170 mail:takuyama7and7@yahoo.co.jp

 

【お申し込み】ワークショップ&セッションページから

 

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「横浜シュタイナー学園オープンデー6月12日(日)」
 

横浜シュタイナー学園オープンデー6月12日(日)11:00~14:00

横浜シュタイナー学園は開校7年目を迎え、十日市場の新校舎もでき、子どもたちはのびのびと美しい世界で創造的な毎日を過ごしています。

そのシュタイナー教育の在り方を見学するチャンスです。ぜひ多くの方にお越しいただきたいと思っております。

オープンデーのご案内はこちらhttp://yokohama-steiner.com/ysgwp/archives/724

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【シュタイナー教育とは】

20世紀初頭の哲学者ルドルフ・シュタイナーは、その教育理論の中で「教育は芸術にまで高められるべきだ」と語っています。教育とは単なる知識の伝達や技術の開発を指すのではなく、人間の本質を理解しよう探求し、刻々と変化し成長するこどもひとりひとりの全存在を見つめながら子供と教師の一期一会の関係を作り上げていくことであるという高い理想がシュタイナー教育の根本にあります。

人間の成長を語るときに必要不可欠な心と体のバランス、呼吸のリズム、気質、意思・感情・思考の発達などあらゆる側面から子供を観察し、ふさわしい時期にもっともふさわしい方法で授業を展開するためにシュタイナー教育はそれぞれの年齢にあわせた教育課題を持っています。

  • 0~7歳 ・・ 意思の教育(体の基礎を作る時期)
  • 7~14歳 ・・ 感情の教育(感情を豊かに育む時期)
  • 14~21歳 ・・ 思考の教育(抽象的・論理的思考を養う時期)

年齢によって、意思・感情・思考に働きかけていくことによって、子供たちはそれぞれの方法で「他者に依存せず、自立した判断ができ、物事を深いところで体験し、創造的に行動する人間」へと成長していきます。

ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)によって提唱されたシュタイナー教育は、子どもが意志、感情、思考において調和のとれた人間として成長することを目的とし、そのために、人間の心身の発達段階に応じた独自の教育を行っています。

シュタイナー教育では、7歳から15歳までを、豊かな感情を育む時期と捉えています。この時期の子どもたちは、単に知識を詰め込まれ、他人と比べられる中で勉強するのではなく、芸術的な教授法を通して「世界は美しい」という感動と喜びをもって学ぶことが大切です。こうした学びの積み重ねが、社会に出たときに、また生涯にわたって自ら学んでいこうとする力の基礎となっていきます。

~芸術的な教授法を通して、生き生きとした授業づくりを真摯に目指し、共同体を通して、子どもたちのためのよりよい学びの場を創っていくこと~ それが、新しい教育を担っていくわたしたちの課題です。

「子どもたちを、肉体の面では健康で強壮な人間、心の面では自由な人間、精神の面では明晰な人間にすることがこの教育の目指すところである。」R.シュタイナー

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「トランスパーソナル心理学」

 

 

bluebird.jpgトランスパーソナル心理学の創始者、心理学者のマズローは、人間の欲求の6段階目には「自己超越欲求」が存在すると提唱しています。

 

欲求の第一段階は最も基本的で強い「生理的欲求」。人は食物、水、空気、庇護、睡眠、性、等がなければ生きていけない。人は極限状態に置かれると、より基本的な欲求の方が強くなります。

 

生理的欲求が満たされると次にくるのが、欲求の第二段階「安全への欲求」。安全、安定、依存、保護、恐怖、不安、混乱からの自由、秩序などへの欲求が現れます。

 

そして次は「所属と愛の欲求」第三段階の欲求です。生理的欲求と安全への欲求が満たされると、それがあたりまえになって、むしろとるに足らないつまらないことのように感じられ、所属と愛こそが切実な問題だと感じられるようになるようです。

 

生理的健康にビタミンやミネラルが不可欠であるように、精神的健康には愛が基本的、不可欠であることは臨床心理学的では常識になっています。これら欲求には階層性が見られますが、それぞれ皆心身の健康にとっては必要不可欠な欲求なのでしょう。

 

震災後、離婚するカップル、結婚するカップルが増えているとききます。普段愛情がなくてもなんとなく暮らせていたカップルが、震災により生存本能を活性化され、化けの皮が剥がれたパートナーの反応に幻滅し、安全、安定欲求すら裏切られた気になり、離婚にいたるのかもしれません。ようするに人生を共にする意味がなくなるのかな。その反対に、愛の絆を深め結婚するカップルがいるというのもよく分かります。

重病を経験した人が、離婚か愛を深めるか二手に分かれる、というのも同じ心理かもしれませんね。

 

そしてマズローの欲求の第四段階は、自尊心、尊敬されることへの「承認欲求」です。

しかし、承認を受けても、自尊心を持てても、人から尊敬されるようになっても、なお満たされない欲求として、マズローは第五段階に「自己実現の欲求」が存在すると考えました。人間には、自分にしかできない固有な生き方をしたい、自分の可能性を最大限に実現したいという欲求があり、諸欲求がすべて満たされたとしても、個人が自分にふさわしいと思われることをしていなければ、すぐに新しい不満や不安が起こってくる。人が究極的に平静であろうとするならば、音楽家は音楽を作り、画家は絵を描き、詩人は詩を書いていなければならない、と言っています。

 

そしてマズローの後の研究では、人間は自己実現でもまだ満足せず、さらに「自己超越欲求」という人間の最高の欲求が存在するとしました。

欲求の充足は人間性の成長を促進する、つまり健康なパーソナリティーを作る、というのです。

 

私は日本からアメリカ・カリフォルニア(まさにトランスパーソナル心理学発祥の地)へ移住したころ(20代)、こういった自己探求に、人生のほとんどの時間を費やしました。今思うと、それに没頭する時間を与えられたということは、神からの恩寵だったと真に思えます。

当時はそういった心理学があることすら知らなかったので、西洋の心理学の本を読みながら、また東洋のインドヨーガに傾倒し、瞑想にふける毎日でした(瞑想の合間に子育て^^;)。

こうして潜在意識からの自然な欲求に従い、私はマズローのいう「自己超越欲求」を満たすために、今こうしてヒプノセラピストとしての道を歩んでいるのかもしれないな、と思うのです。

 

 

 

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