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「横浜シュタイナー学園オープンデー6月12日(日)」
 

横浜シュタイナー学園オープンデー6月12日(日)11:00~14:00

横浜シュタイナー学園は開校7年目を迎え、十日市場の新校舎もでき、子どもたちはのびのびと美しい世界で創造的な毎日を過ごしています。

そのシュタイナー教育の在り方を見学するチャンスです。ぜひ多くの方にお越しいただきたいと思っております。

オープンデーのご案内はこちらhttp://yokohama-steiner.com/ysgwp/archives/724

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【シュタイナー教育とは】

20世紀初頭の哲学者ルドルフ・シュタイナーは、その教育理論の中で「教育は芸術にまで高められるべきだ」と語っています。教育とは単なる知識の伝達や技術の開発を指すのではなく、人間の本質を理解しよう探求し、刻々と変化し成長するこどもひとりひとりの全存在を見つめながら子供と教師の一期一会の関係を作り上げていくことであるという高い理想がシュタイナー教育の根本にあります。

人間の成長を語るときに必要不可欠な心と体のバランス、呼吸のリズム、気質、意思・感情・思考の発達などあらゆる側面から子供を観察し、ふさわしい時期にもっともふさわしい方法で授業を展開するためにシュタイナー教育はそれぞれの年齢にあわせた教育課題を持っています。

  • 0~7歳 ・・ 意思の教育(体の基礎を作る時期)
  • 7~14歳 ・・ 感情の教育(感情を豊かに育む時期)
  • 14~21歳 ・・ 思考の教育(抽象的・論理的思考を養う時期)

年齢によって、意思・感情・思考に働きかけていくことによって、子供たちはそれぞれの方法で「他者に依存せず、自立した判断ができ、物事を深いところで体験し、創造的に行動する人間」へと成長していきます。

ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)によって提唱されたシュタイナー教育は、子どもが意志、感情、思考において調和のとれた人間として成長することを目的とし、そのために、人間の心身の発達段階に応じた独自の教育を行っています。

シュタイナー教育では、7歳から15歳までを、豊かな感情を育む時期と捉えています。この時期の子どもたちは、単に知識を詰め込まれ、他人と比べられる中で勉強するのではなく、芸術的な教授法を通して「世界は美しい」という感動と喜びをもって学ぶことが大切です。こうした学びの積み重ねが、社会に出たときに、また生涯にわたって自ら学んでいこうとする力の基礎となっていきます。

~芸術的な教授法を通して、生き生きとした授業づくりを真摯に目指し、共同体を通して、子どもたちのためのよりよい学びの場を創っていくこと~ それが、新しい教育を担っていくわたしたちの課題です。

「子どもたちを、肉体の面では健康で強壮な人間、心の面では自由な人間、精神の面では明晰な人間にすることがこの教育の目指すところである。」R.シュタイナー

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