About Hypno Woman
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2012.01.31 | 「本日、自分を愛する日なり!」 | |
けれど、ヒプノウーマンのサロンは極めて心地の良い場
最近身体からのSOSに真剣に向き合えていなかったので、ヒーリ
やはり自分をいたわ
今朝のセルフヒーリングでは、出来たてホヤホヤの(3月発売)私
そのイメージワークもかなり効果がありましたが。さらに午後のア
終わってから、ビーマーライトペンを見せてもらい、私が何気に手
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2012.01.24 | 「浜松と静岡のワークショップの模様」 | セミナー | ||||||
2012年1月20日(金)~21日(土)に行われた静岡&浜松のワークショップの様子を山口さんがまとめてくださいました。以下記事でございます。皆様との出会いに感謝いたします。宮崎 宮崎ますみWS、無事終了!1月20日(金)、静岡市のワークショップが行われる朝、関東では雪が降っていると聞き、大丈夫かしら、と不安に...。 ますみさんは横浜の自宅から車で来ることになっていたからです。 それにしても、ずーっと雨が降らず、乾燥注意報が出ていたのに、よりによってどうしてこの日なのかなあ。 不思議なことに、ますみさんのワークショップや講演などが行われるときは"大荒れの天気"になることが多いのです。 これまでも台風や暴風雨などに見舞われ、絶対無理だろう、という状況もあったのですが、なぜか中止になったことはないんですよね。 駿府公園内紅葉山庭園に集まったのは、一般の参加者13名+お手伝い組のほやほやセラピスト5名。 少人数なので自己紹介から始まりました。 この自己紹介が、実は学び多き時間なのです。 一人ひとりの疑問や悩み、感じていることについて、ますみさんがお話をしていくのですが、その中にさまざまなヒントがあり、はっと気づくこともしばしば。 後半は「インナードクターとの出会い」をますみさんの誘導のもとで行い、その後何人かが体験を報告し、皆さんでシェアしました。 50畳近い広さの部屋も狭く感じるほどです。 この日は人数が多いので自己紹介は省き、前半はますみさんのお話を中心に進められ、後半は同じくインナードクターに会う体験、そして参加者による感想のシェアを行いました。 インナードクターって何?と思う方も多いことでしょう。 自分のすべてを知っている存在、深い知識を持ち、本質にコネクトすることのできるもの。そして、自分の病気や問題を深く理解するための手段であり、健康的な解決に導く手助けをしてくれる内的な資源であると、ますみさんは説明してくれました。 インナードクターとの対話により、なぜいま病気や問題を抱えているのか、その解決のためにはどんな方法があり、最も適切な手段は何なのか。 さまざまな人間関係を抱え、複雑な社会で生きていく中で、何かをきっかけに、本当の自分を抑え込み、病気になることでそこから何らかの利得を得ていることはないか。 潜在意識はその答えを知っている。 病気にならずにその利得を得る方法をイメージの中で模索することにより、真に望むこと、進むべき道が見えてくる...。 このワークショップを通じて、そんなことを学びました。 インナードクターは自分自身がつくるイメージですから、さまざまな形や色、姿で現れます。 人の形、動物、絵のようなもの、天使や妖精という人もいれば、おじいちゃんという人もいます。 あるいは形はないけれど美しい光、温かい感じのもの、というように明確な形はなく存在だけを感じる人もいます。 その存在に語りかけ、癒してもらう。 そして今の自分に必要なメッセージを受け取る―。 インナードクターを自分の中に持つと、とても気持ちが楽になり、生きやすくなります。 ワークショップですから一人ひとりサポートできないので、参加者全員がインナードクターに会えたと確信できたわけではありませんが、ますみさんの導入によるリラクゼーションの時間は、皆さん心地良い体験だったに違いありません。 参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました! 体験したことを書き留めておくといいですよ~。 インナードクターとの出会いが、あなたの素敵な未来を切り拓くきっかけとなりますように☆ ******************************
次回、浜松で行われるヒプノセラピー基礎講座のご案内
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2012.01.11 | 「福島県立医科大学・臨床腫瘍セミナー/宮崎ますみ講演 2012年1月17日(火)18:00~19:00」 | セミナー |
日時:2012年1月17日(火) 18:00~19:00 場所:福島県立医科大学 11号館(臨床講義棟)第二臨床講義室 内容:「がん患者の立場から」
「私はパペットのように操られたくないの!!」 これは自己催眠で、ガンが一番最初に乳房に定着してしまったその原点へと退行してみた時に、潜在意識からわき起こった言葉でした。"宿命から逃れられない"と思い込んでいた私は、自分を苦しめている現状を打開する手立てをとらず、その問題から自らを救い出す手段として、ガンを受け入れたのかもしれません。ガンをきっかけに、私は神様から生き直すチャンスをいただいたと感じました。 死も病も、けっして悪ではないと思います。それらも悠久の流れに浮かぶ魂が織りなす景色の一部。ガンを患った方の中には、「どうして私だけがガンにならなくちゃいけないの?」と自分を責め、人を責めてしまう方がいます。病はけっして罰ではなく、Why?「なんで?」ではなく、What for?「なんのために?」と、そこに耳を傾けなければならないと思うのです。 そして治療中の私が主治医から一番欲しかった言葉は、「大丈夫!」の一言でした。それは治ることへの保障でなくても、寄り添ってくださっていることへの安心感なのです。 リバースした宮崎が、乳がん体験から学んだこと、医療従事者の皆様にお伝えしたい事、そして病の要因を潜在意識へとアプローチしていく方法などについてもお話させていただきたいと思います。
PDF::http://www.fmu.ac.jp/byoin/25syuyocenter/07seminar/pdf/seminar2401.pdf Web:福島県立医科大学web:http://www.fmu.ac.jp/univ/chiiki/koza/1108.html 臨床腫瘍センターweb:http://www.fmu.ac.jp/byoin/25syuyocenter/07seminar/index.html
(問い合わせ) 福島県立医科大学附属病院 臨床腫瘍センター
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