Masumi's Blog
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「ヒプノ未妊セラピーセルフケア講座」
ヒプノ未妊セラピーのセルフケア講座にいらした女性、「子どもがほしい!と願っているんだけど、仕事柄男性的でいなければならず、コウノトリさんが渋っている気がします...」
この日のワークのテーマは、妊娠を妨げている過去植え込まれたネガティブな暗示(言葉、出来事)を探り、それを肯定的なものに書き換えていくイメージワークでした。退行までせずに自分自身でできる簡単なイメージワークを教えるつもりが、そのやり方を教えている途中から、どっぷり核心まで遡って行ってしまったのです。
そこはお母さんのお腹の中にいる頃の胎児の彼女でした。お母さんは妊娠しているとき、夫(クライアントさんの父親)の浮気現場を目撃したことで、苦しみから気が狂うほどの毎日を過ごしていました。そんなお母さんの感情をつぶさに感じ取っていた胎児の彼女は、「生まれてこなければよかった」とつぶやきます。お母さんに入ってみると、「子どもを守らなくち...ゃいけない。逃げ出したいけど逃げられない...」
胎児「お母さんかわいそう、私のせい、私がいなかったらお母さん自由なのに、お母さん苦しそう、ごめんなさい、ごめんなさい」
子どもというのは、周りの状況を自分のせいだと思ってしまうものです。そしてどの子もお母さんを助けたくて生まれてきます。イメージの中でお母さんと対面して、お母さんは彼女に答えます、「ごめんなさい、ごめんね、そんな風に思っていたなんて知らなかった、生まれてきてほしくないなんて思ったことはないよ」
クライアントさんはイメージの中でのやり取りで終始号泣です。そしてお母さんと抱きあい、深い母の愛を全身に染み渡らせ、無償の母性を体験しました。
母性にしても父性にしても、感覚をその方の中から引き出すことはとても大事です。この母性の体験から、「インナーチャイルドの自分」を受け入れることができ、イコール「子ども」を受け入れる準備が整ったわけです。
 
Salon「聖母の祈り」セルフケア講座
posted by masumi /ヒプノセラピー体験談,ヒプノセラピー体験談,ヒプノセラピー体験談comment(0)

「あなたはあなた自身を本当に救いたいと思っていますか?」
ヒプノセラピーに限らず、施療していく上でとても大切なことは、クライアント本人が、本当に救われたいと思っているかどうか、自分を救いたいと思っているかどうかです。本当に自分を救いたい、という思いで、自分自身と向き合い、取り組む時、そこに奇跡は起こります。

よく、ありとあらゆるヒーリング、リーディング、占い、セラピーを渡り歩き、何をやってもなかなかうまくいかないと言う方がいます。誰かに、何かに癒してもらいたい、救ってもらいたい、という受け身の姿勢、依存の姿勢では、その奇跡は起こりません。起こったとしても一時的なものでしょう。

ヒプノセラピーのセッションをしていていつも感じるのは、劇的な変化、奇跡というのは、セラピストが施療した結果ではなく、クライアントの潜在能力が自らを救い癒しているのだと。ひょっとしたらクライアントが起こしているのですらないのかもしれませんし、又、両者が起こしているとも言える...
かもしれない。皆宇宙意識を持った存在ですからね。いずれにしても、目に見えない大いなる意志がそこに働いた時、奇跡は起こります。癒しは起こります。救いは起こります。
"救い"の本質とは何か?
混乱の状態、迷妄の世界、幻想のカラクリからの脱却。誰か、何か、外界の対象から逃れたいという思いは、救いの真意には共鳴しません。
あらゆる対象に翻弄されて、ネガディブな思いに自らを牢獄に閉じ込め、もがき苦しむ自らが創り出したエゴの世界からの真の救いを求める者...。
「私の中の何が世界をこのように映し出しているのか?」自己の内に潜む幻想からの解放を望む者に奇跡は起こります。

「求めよ、さらば与えられん」
神の与えるレッスンに勇敢に立ち向かい、果敢に取り組むこと、ですね(^_−)−☆
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